【沖縄県産パッションフルーツ】
沖縄県・糸満市の【沖縄情熱農園】から、旬のパッションフルーツが届きました。
南国トロピカルフルーツの代表格であるパッションフルーツは、南米が原産で花が時計の文字盤を思わせることから和名では「クダモノトケイソウ」といいます。
その名前から「パッション=情熱」のフルーツと思われがちですが、実際は花の形がキリストの受難(パッション)に似ていることに由来しています。
沖縄本島最南端の町である糸満市で完熟パッションフルーツを栽培している沖縄情熱農園の最大の特徴は、乳酸菌、納豆菌、光合成細菌などの微生物を土に混ぜ込んで発酵させる事で、肥沃な土壌を作り、栄養豊富な甘ずっぱいパッションフルーツを育てていることです。
7年かけて繊細なパッションフルーツの無農薬栽培を実現し、2017年にはエコファーマー(環境保全型農家)を認定。
この機会に、ジューシーで甘酸っぱい国産パッションフルーツを使ったカクテルを是非。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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